先週末は、株式・為替ともに大きく反発しました。
しかし、まだ油断を許さない状況にあると思われます。
皆様には、株式・FX共に慎重な取引をお勧めします。
今回で「ミリオネア FX」のシステムトレード検証を終了しようと思います。
理由としては、検証データとして約4ヶ月間で十分なデータが取れ、その特性が見えてきたからです。
まずは先週のシステムトレード検証を行おうと思います。
●先週の売買サイン
ドル円 70,000 買い
ユーロ円 70,000 買い
ポンド円 70,000 買い
豪ドル円 70,000 買い
NZドル円 70,000 買い
今回はドル円以外の通貨に関しては、もし取引をした場合、マイナスになりました。
ドル円に関しても、多少利益が出た感じです。
それでは、過去の検証データより、システムトレードの検証結果に入りたいと思います。
★システムトレード検証結果:「ミリオネア FX」★
・元々「スワップ金利を取る」と言う目的が強く反映されているので、基本的なトレード方法が「買い」になり、市場が下落した場合は、独自の判断(裁量取引)で損切りをしないといけない。
・株式のシステムトレードをベースにしているので、株式と為替との時間軸の概念が違う為、新規取引と決済取引と間にその歪みが出てしまう。
・設計思想が市場の上昇トレンドの場合を想定しているので、市場状況によって使い分けると、非常に良いパフォーマンスを生み出せる可能性がある。
私の結論としては、仮に「ミリオネア FX」を利用した場合、以上のことを理解し上で取引をすれば良いのではと思いました。
先週は12年ぶりに100円台を割ると言う大きな節目を向かえました。
株式も大きく1万2000円台前半となり、すべての市場自体が大きな節目を向かえているように思えます。
また先週の金曜の終値は、99.08円となり、円高容認のような印象を受けました。
今後はさらに慎重な取引を心掛けて頂ければと思います。
早速ですが、先週のシステムトレード検証を行おうと思います。
●先週の売買サイン
ドル円 70,000 買い
ユーロ円 70,000 買い
ポンド円 70,000 買い
豪ドル円 70,000 買い
NZドル円 70,000 買い
すべての通貨で1円以上の円高となり、ポンド円にいたっては7円の円高となりました。
この売買サイン通りに行っていたら、相当の損失が出ていたと思います。
今週の売買サインは下記になります。
●今週の売買サイン
ドル円 70,000 買い
ユーロ円 70,000 買い
ポンド円 70,000 買い
豪ドル円 70,000 買い
NZドル円 70,000 買い
今回も前回と同様の売買サインが出ました。
ここまで同様の売買サインが出ると、「ミリオネア FX」は非常に強くカーブフィッテイングのあるシステムトレードだと思います。
例えばドル円に関して言えば、ここまで円高になると、次に考えられる抵抗線は1995年6月の80円台になります。
そうなると、買いポジションの場合では余程の資産が必要になります。
しかし、さすがにそれでは売買サインの意味すら問われると思います。
個人的な感想としてはもう少し、下げトレンドの考慮がないと厳しいシステムトレードではと思います。
今回も前回同様に取引は控えようと思います。
ついに先週の金曜日には、ドル円が101.40円までの円高になりました。
また、日経平均も一時的に大きく動く場面が何度もありました。
ようやくサブプライム問題の本質が見えてきたように思えます。
さらに今投資を行っている方は慎重な取引をして頂きたいと思います。
それでは早速、先週のシステムトレード検証結果を行おうと思います。
●先週の売買サイン
ドル円 70,000 買い
ユーロ円 70,000 買い
ポンド円 70,000 買い
豪ドル円 70,000 買い
NZドル円 70,000 買い
今回も前々回の流れから、ポジションは取りませんでした。
その結果、大体の通貨で損失が出たと思います。
ドル円も3年ぶりぐらいの円高になってしまったので、心理面でそれまで持っていたか、不安を感じます。
●今週の売買サイン
ドル円 70,000 買い
ユーロ円 70,000 買い
ポンド円 70,000 買い
豪ドル円 70,000 買い
NZドル円 70,000 買い
さすがにドル円も101円台をつけたので、ドル円に関しては、買いポジションを持っても面白いかなと思います。
その他の通貨は非常に微妙なところを感じます。
慎重な取引を行おうと思いますので、今回も取引は控えようと思います。
このシステムトレードですと、確かに今時点で買いサインが出てると面白いとは思いますが、その過程であれだけ買いサインが出ると、資金の枯渇になりかねないと思います。
そういう点では、この「ミリオネア FX」と言うシステムトレードは、その事を勘案していないと言わざるを得ないような気がします。
先週は市場にとっても大きな転換期だったようにも思えます。
原油も103ドル台までつき、特に為替では全面ドル安の流れが完全に出来上がったように思えます。
どの取引においても、非常に慎重な取引を行って頂きたいと思います。
早速、先週のシステムトレードの検証に入りたいと思います。
●先週の売買サイン
ドル円 460,000 買い
まずは結果から書きます。
24日に107.30円でドル円の買いポジションを取りましたが、27日の106.50円を割った時点で損切り(ストップロス)をしました。
今回、24日の月曜日にドル円の買いポジションを持ちました。
翌日の朝まではいい形で上昇をしていましたが、ロンドン市場に入りジリジリと値を下げていきました。
その後に関しては、一気に円高に向かい、途中106円台では一瞬停滞はしましたが、この円高ドル安の流れは止まらず、金曜の時点では104円台をも割り込む状況になりました。
一週間持ち続けていたら、大変な損失が出たと思います。
ストップロスの重要さが発揮されたように思います。
それでは今週の売買サインです。
●今週の売買サイン
ドル円 70,000 買い
ユーロ円 70,000 買い
ポンド円 70,000 買い
豪ドル円 70,000 買い
NZドル円 70,000 買い
この円相場を見ると、買いポジションに回るのは非常に不利であると思います。
ドル円にしても、ここまでの円高になると、100円台を見てもおかしくないかと思います。
「ミリオネア FX」のちょうど下降トレンドの場合の対応が出来ていない悪い部分が強く出てしまっているように思います。
どの通貨に対してもドル安の動きが止まったようには思えません。
まだ市場はこの方向に動くように思えます。
従って、この状況を勘案すると、今回は取引は控えようと思います。
先週は、為替も日経平均も一進一退のもみ合い相場となりました。
理由としては、大きなニュースは特になく、また3月を控えているせいか、方向感のない一週間となりました。
逆に考えれば、このレンジ相場でうまく売買するのもいいかもしれません。
早速、先週のシステムトレードの検証に入りたいと思います。
●先週の売買サイン
なし
先週の状況を考えると、確かに主だった取引は難しい局面だと思います。
その為、今回のサインは非常に妥当だったと思います。
先々週からこのシステムトレードの設定にあってきたように思います。
●今週の売買サイン
ドル円 460,000 買い
確かに現在の状況を考えると、先週でさえ106円を割れていないので、下値がある程度しっかりしているように思います。
また3月末には円安になりやすいと言うカレンダー・アノマリーを考えると、これから先ドル円は買っていた方が無難なのかもしれません。
従って、今回は試しにこのシステムトレードで取引をしてみようと思います。
先週は、日経平均も1万3000円台を一時的に割り込みました。
まだ世界的にサブプライム問題が収束していない為か、各国の主要株式指数は芳しくありません。
為替もそうですが、慎重な取引が必要だと思います。
早速、先週のシステムトレードの検証に入りたいと思います。
●先週の売買サイン
ドル円 100,000 買い
ユーロ円 100,000 買い
ポンド円 100,000 買い
先週も取引はしませんでした。
ドル円に関しては、あまり動きが少なく、場合によっては利益が取れていたと思います。
ユーロ円・ポンド円に関しては、今回は安定的に利益が取る事が出来たと思います。
先週に関しては、あくまでも上昇局面であった為にこのシステムトレードがマッチしたように思います。
もう少し慎重な検証が必要かと思います。
今週の売買サインは下記になります。
●今週の売買サイン
なし
これから3月の日本の企業決算に向けて、円安方向に流れていくようなトレンドが出来つつあります。
確実なトレンド形成ができるのを待ってか、今週は売買サインはありませんでした。
先日、システムトレードについて金融庁に問い合わせてみました。
「システムトレードに対しての(法的な)判定をしない」との回答を頂きました。
現在ですと、「システムトレード」と言うと、参考書のようなものやこの「ミリオネア FX」のようにエクセルで作成されているものなど、様々です。
その中では、粗悪な・過大広告的な情報商材で問題になっている商品もあります。
私としては、そのような粗悪なもの・過大広告的なものに関して法的な規制等があるかと思いましたが、そのようなものは特にないそうです。
仮にあるシステムトレードで問題が発生した場合、自分自身でこのような問題に詳しい弁護士等に対応しなければならないとの事でした。
そのような対応を自身で行うにも限界があると思うので、やはり公的な機関もしくは代替団体等で対応しないと難しいのではと感じました。
私としても利益云々は抜きにして、信頼して使用できる「システムトレード」が広がればと思います。
近々、他の公的機関に問い合わせてみようと思います。
先週の円相場は、いまいち方向感がなく、ある一定のレンジ内の動きとなりました。
今週はG7明けになりますので、もしかすると大きな動きがあるかもしれません。
早速、先週のシステムトレードの検証に入りたいと思います。
●先週の売買サイン
ドル円 100,000 買い
ユーロ円 100,000 買い
ポンド円 100,000 買い
仮に取引した場合、ドル円に関してはほぼ横ばい、ユーロ円・ポンド円にいたっては少しの損になっていたと思います。
しかし、どの通貨も一度大きく円高方向に流れていたので、裁量取引をしていたのであれば、先週の一番の円高の辺りで決済したかもしれません。
今の市場には「ミリオネア FX」のシステムはそぐわないような気がします。
今週の売買サインは下記になります。
●今週の売買サイン
ドル円 100,000 買い
ユーロ円 100,000 買い
ポンド円 100,000 買い
今回も前回と同じサインになりました。
このようなケースは、「ミリオネア FX」では多いのでしょうか?
もし、毎回この売買サイン通り取引した場合、今問題になっているような大きな損失が出る可能性が高いと思います。
今、このようなシステムトレードが問題になっていますが、果たして法的に何か問題はないのでしょうか?
休日明けにでも公的機関等に質問を投げてみたいと思います。
こんにちは、鵜飼です。
今週は、週末にアメリカの雇用統計があるせいか、少し方向感がないような動きになりました。
株式に関しても、サブプライムローンの世界同時株安だった先週と比べ、いくらか落ち着いてきたように思います。
早速ですが、「ミリオネア FX」の検証結果に入りたいと思います。
●先週の売買サイン
ドル円 70,000 買い
ユーロ円 70,000 買い
ポンド円 70,000 買い
豪ドル円 70,000 買い
NZドル円 70,000 買い
前回記述したとおり取引は控えさせて頂きました。
仮に取引した場合ですが、ドル円はほぼ横ばいになり、ユーロ円・ポンド円にいたってはマイナスとなりました。
ただ豪ドル円・NZ円に関しては、大きくプラスとなったはずです。
ようやくパラメーターがあってき始めたのでしょうか。
今回の「ミリオネア FX」の売買サインは下記になります。
●来週の売買サイン
ドル円 100,000 買い
ユーロ円 100,000 買い
ポンド円 100,000 買い
これを見ると、「円相場が下げ止まり、豪ドル円・NZ円が先行して上昇し、来週ドル円・ユーロ円・ポンド円も上昇」との解釈ができます。
確かに「3月に日本の企業決算に向けて、円安になりやすい」とのカレンダー・アノマリーを考えると、今から買いポジションを持つのは良いかと思います。
来週はこの売買サインで取引を行おうと思います。
今週は、株式は1万2000円台・為替は105円台をトライする形になりました。
共に反発し、先週末ぐらいのレートに戻っています。
今回で完全にトレンドが変化したような雰囲気もないので、どちらも注意して取引することをお勧めします。
●今週のポジションの新規と決済
今週はポジションは持ちませんでした。
下記は前回出た売買サインです。
ドル円 70,000 買い
ユーロ円 70,000 買い
ポンド円 70,000 買い
豪ドル円 70,000 買い
NZドル円 70,000 買い
どの通貨も最終的にはプラスもしくは同じぐらいになりましたが、途中で大きくダウンしたので、実際に取引をしていても市場が気になり、あまり良い取引とは言えないと思います。
場合によっては、損切りしたら一気に円安に変化したかもしれません。
今回の「ミリオネア FX」の売買サインは下記になります。
●来週の売買サイン
ドル円 70,000 買い
ユーロ円 70,000 買い
ポンド円 70,000 買い
豪ドル円 70,000 買い
NZドル円 70,000 買い
4回連続で同じ売買サインが出ました。
あるサイトで「ミリオネア FX」が問題になっています。
一般の個人投資家は不安である為にシステムトレードを利用しているのにも関わらず、このような症状が出てくるから問題になっているのだと思います。
システムトレードでは現在市場にそぐわない場合は、パラメーターを変化させ、より良い取引を探していくのが通常です。
「ミリオネア FX」の場合、確かにバックテストが出来るのですが、あくまでの「一つのパラメーターからのバックテスト」になる(このようなことをカーブフィッテングと言います。)ので、それ以外のパラメーターだと良い結果にならないためバックテスト自体も無意味にも思います。
今回の売買サインに関しても、まだ円高が止まったような状況ではないので、トレードを控えたいと思います。
今週は株式・為替市場ともに大きく動きました。
株式では日経平均が1万2千円台が、為替ではドル円が105円台が、それぞれ見えて来ました。
今年は初めの月からこれほど大きく動くとなると、経済評論家や政治家等の発言にも注意した方がいいかもしれません。
早速、システムトレード検証の結果に入りたいと思います。
●今週のポジションの新規と決済
ドル円 70,000 買い 108.80 → 106.60 (-2.20円)
ユーロ円 70,000 買い 160.70 → 156.00 (-4.70円)
ポンド円 70,000 買い 212.90 → 209.00 (-3.90円)
豪ドル円 70,000 買い 97.00 → 93.50 (-3.50円)
NZドル円 70,000 買い 85.00 → 81.00 (-4.00円)
どの通貨も大きくマイナスとなりました。
最大でユーロ円で-4.70円のマイナスとなりました。
ここまで円高になると、今月の上旬からすでに下降トレンド(円高トレンド)を形成したと決めて良いと思います。
今回の「ミリオネア FX」の売買サインは下記になります。
●来週の売買サイン
ドル円 70,000 買い
ユーロ円 70,000 買い
ポンド円 70,000 買い
豪ドル円 70,000 買い
NZドル円 70,000 買い
3回連続で同じ売買サインが出ました。
これは一番システムトレードで注意すべき点であると思います。
基本的に売買サインを出す為の数値にタッチすると、システムトレードは売買サインを出します。
しかし、市場がその数値を大幅に上回る動きをした場合、常に同じサインを出し続ける事になります。
それが前回・今回の売買サインになります。
この検証結果から「ミリオネア FX」に関しては、これを補う為に全く違う指標やテクニカル、またはシステムトレードが必要だと思います。
今回の売買サインに関しても、まだ円高が止まったような状況ではないので、トレードを控えたいと思います。
今週にNY原油が100ドルを突破し、またNY金も900ドル台をつけると言う非常に市場の動きが荒くなってきています。
日経平均も一進一退と繰り返していますので、株式・FXともに慎重な取引を心がけて頂ければと思います。
それでは、今週のシステムトレード検証結果に入ろうと思います。
前回に売買サインが全く逆になっていたので、今週は取引はしませんでした。
結果だけを見ると、ポンド円以外については、すべて「買い」ポジションでよかったと思います。
今週に関しては先週が大きく動いたので、少し停滞したような相場、もしくはレンジ相場のような感じでした。
このような状況では大きく利益を取ることはできませんが、逆を言えばこのようなレンジ相場でうまく取引をした方が安心して取引ができるかもしれません。
今回の「ミリオネア FX」の売買サインは下記になります。
●来週の売買サイン
ドル円 70,000 買い
ユーロ円 70,000 買い
ポンド円 70,000 買い
豪ドル円 70,000 買い
NZドル円 70,000 買い
これは、前回と同様の売買サインとなります。
これからの円相場は企業決算の3月に向けて、「円安方向」になると言うことの現われでしょうか。
来週の月曜は、日本市場がお休みですが、取引をしようと思います。
ついに107円台にタッチしたり、NY原油の100ドル突破や日経平均の前日比616.37円安と市場に関して、年始から株式、商品、為替等すべての大きく動きました。
「子年」の年の日本市場はよかった場合の多かったのですが、原油高騰や海外市場の状況を踏まえるとあまり明るくはないように思えます。
それでは「ミリオネア FX」の検証に入りたいと思います。
今回の「ミリオネア FX」の売買サインは、「ミリオネア FX」に登録されている5通貨すべてに「買い」サインが出ました。
(下記参照)
●今週の売買サイン
ドル円 70,000 買い
ユーロ円 70,000 買い
ポンド円 70,000 買い
豪ドル円 70,000 買い
NZドル円 70,000 買い
個人的な感想ですが、現状の対円相場で「買い」ポジションを持つのは少しリスクが高いように思います。
すべての通貨が下落しているので、もう少し様子見した方がいいように思います。
下落相場でも「買い」サインしかを出せないところに、「ミリオネア FX」の問題点があるように思います。
明けましておめでとう御座います。
本年も宜しくお願い致します。
さて早速ですが、「ミリオネア FX」の検証結果に入りたいと思います。
前回も記述したとおり、さすがに年末年始に市場を気にしたくなかったので、お休みさせて頂きました。
すでにご存知の方もいらっしゃいますが、もし売買サイン通りに取引をしていたら大変なことになっていたと思います。
現状を考えれば、ポンド円が12/31ぐらいのレベルまで戻るとも思えないので、今週の結論を出したいと思います。
仮に12/31に売買サインにあった通りポンド円を買った場合。
ポンド円 224.50円 ぐらいでの買いポジションを建てることになったと思います。
すでに本日1/4の7:00時点で215.40円ぐらいになっていますので、場合によってはロスカットになっていると思います。
今回、私が「ミリオネア FX」に感じた事は、「逆に動いた場合の対処法がない」という事でした。
システムトレードであるなら、建てたポジションに対しての損切りレベルの計算もできると思います。
しかし、それが「ミリオネア FX」がないので、これは欠点だと思います。
これは「ミリオネア FX」の設計思想に欠陥があると思います。
以前も書きましたが、上昇相場のみに特化したシステムトレードになるので、下落に対しての対処が少ないと思います。
また「常に利益が取れる」と言う考えがあるので、「ブレーキ」と言うべき「損切りレベル」の設定がありません。
その為に「下落相場」になった場合、利用者の考えのみで「損切り」を決めなければなりません。
そうなると、人によってはFX会社が設定している「ロスカット」レベルまで持ってしまいかねません。
自分自身の思考を入れないといけないと言うならば、「システムトレード」としての意味がないと思います。
まず今週の結果より、「ミリオネア FX」では「損切りレベルを自分で設定しないといけない」と言う事が実証されました。
年末になり大掃除や元旦の用意などでお忙しいと思います。
しかし、為替の市場では元旦から三が日が長期休暇の時期になるのは「日本」ぐらいと言う状況です。
多くの国はクリスマス休暇になりますし、中国等では旧暦の正月を祝うので、長期休暇は2月頃になります。
少し話はそれますが、世界経済の勉強をするのにも「FX」は非常に良い教材だと思います。
さて、ようやく今回は「ミリオネア FX」で売買サインが出ました。
ポンド・円 220,000通貨分 買い
大体のFX会社でも大晦日は利用できますが、年を越してまで市場を気にして正月を過ごすのはどうかなとも思います(笑)。
今年の「ミリオネア FX」に関しては、今回のサインが最後になります。
来年も宜しくお願い致します。
それでは、良いお年を!
2週続けて、「ミリオネア FX」では売買サインが出ませんでした。
現在の「ミリオネア FX」に関しての率直な感想としては、非常に慎重なシステムなのかなと思います。
逆に言えば、反応速度が遅いのかなとも思います。
システムトレードもすべてに万能ではありません。
バックテストを行うと、そのシステムトレードの特性が分かってきます。
実際にこの「ミリオネア FX」に関しては、バックテストができます。
いくつかのパターンを試してみましたが、基本的に初期設定以外に関してはあまり良いパターンにはなりませんでした。
特に下落トレンドに関しての対応性は、ゼロに近いと思います。
元々「ミリオネア FX」に関してはスワップ金利を考慮しているので、最初の前提で「売り」のポジションに関しては、ほとんど考慮していないのだと思います。
また、上値と下値がある程度定まってしまうようなボックス相場でも、一週間持ち続けると言う前提を考えると、あまり有効なシステムトレードとは言えないと思います。
結論から言うと、初期設定の「長期上昇トレンド」に対して有効のシステムトレードだと思います。
スワップ金利の考慮をしているので、中長期で行う人にはちょうどいいのかもしれません。
それ以外のパターンではあまり有効性はないのかと思います。
鵜飼です。
まずは今回の結果のみを記述します。
12/10に下記のポジションを建てました。
ポンド円:226.80
豪ドル円:97.60
121/14日のNYクローズ前に下記のレートで決済しました。
ポンド円:228.60
豪ドル円:97.60
ポンド円に関しては2円、豪ドル円に関しては0円の上昇しました。
今回に関しては、共に最終的にエントリーした時点でのレートに近くなりました。
一週間の流れを大まかに記述します。
●12/10
共に下がる事無く、上昇していきました。
●12/11
深夜まで上昇しましたが、同日NYクローズ前までには大幅に下落しました。
その為、共に一転してマイナスになってしまいました。
●12/12
共に急激な上昇により、昨日と同じくらいの高値まで上昇しました。
●12/13
共に徐々に下落していきました。
しかし、途中で変化し上昇していきました。
●12/14
共に前日からの上昇を引き継ぎましたが、東京オープンぐらいには下落に転じました。
個人的な感想ですが、「1週間持ち続ける」と言う必要はないのではと思いました。
私としては、12/11の朝時点で一度利益確定をした方がよかったと思いました。
その後、12/10にエントリーしたレート、もしくはそれ以下で再度買い直せばよかったと思いました。
鵜飼です。
個人的な資産運用・金融に関する総合的なアドバイスをするFP(ファイナンシャル・プランナー)という立場から、できるだけローリスクで行える本当に皆様にお役に立てるシステムトレード・ソフトをご紹介できればと思っています。
今回の「ミリオネア FX」を検証している理由としては、非常に初心者向けである点です。
こちらが行う作業としても毎週末エクセル・ファイルにデータを入力していくだけになります。
今回の検証でのパラメータ設定に関しましては、初期設定を利用しました。
「6週移動平均週乖離率が、0.1%より下ならば買い」
また今回の検証に当たりまして、投資金額を「500万円」とさせて頂きます。
12/7時点での売買サインは、下記となりました。
英ポンド 150,000通貨の買い
豪ドル 150,000通貨の買い
これを来週の月曜の時点で始めたいと思います。
※現在、検証をしている最中との事もありますので、同様のトレードを行い損失が発生したとしても損失の保証は致しません。
※投資の判断は、あくまでも「ご自身の判断」でお願い致します。
初めまして、鵜飼と申します。
FPの立場から本当に皆様にお役に立てるシステムトレード・ソフトをご紹介できればと思っています。
昨今、FX情報商材が世に溢れています。
しかし、本当に良い商品なのか疑いたいものもあります。
そこで私自身がシステムトレード・ソフトを検証し、感想・結果等を皆様にご報告させて頂きたいと思います。
まずは簡単に私自身の紹介をさせて頂きたいと思います。
個人的にですが、私自身「為替」に所縁があるなとつくづく思います。
私自身、「投資」を始めたのが大学4年生の時でした。
私は物質工学科で化学を専攻していました。
しかし当時MBA・金融工学等は流行っていましたので、私も自身の専攻よりもそちらを独学で勉強していました。
初めての投資対象が「為替」、要するに「外貨預金」でした。
1999年12月当時、ドル円は102円台でした。
それ以前から私は一人で海外旅行に行く事が多く、いわゆるバックパッカーでした。
(渡航先:インド、NZ、中国、イギリス、モロッコ、エジプト、イタリア等)
そういう点で特にドル円の値動きに関しては非常に敏感でした。
大学卒業後、商品先物会社に就職をしました。
当時FXに参入している商品先物会社が多く、私が入社した会社も同様でした。
入社し一度北九州支店に配属されましたが、新規事業としてFXを本格的に始動することになり、すぐに私がそのFX室に転属されました。
そのような経緯があり、今回このようなFXのシステムトレード検証を行えることをうれしく思います。
それではシステムトレード検証に入りたいと思います。
今回検証するソフトは、「ミリオネアFX」。(詳しい内容は下記参照)
「ミリオネアFX」
■特徴:過去取引データを検証して、確率的に有利なトレードルールに従って売買をおこなうシステムトレード売買法。
■金額:¥59,800-
■ポイント:含み損3589万円の破産状態からたった2年5ヶ月で1億3587万円の資産を手に入れたFX取引トレード法
まず私個人の第一印象としては下記になります。
●メリット
・バックテストもできるので親切である。
・週末の終値を使う為、すでに株のシステムトレードを利用している人であれば使いやすいかもしれない。
・月曜のみ取引をするということで、お忙しい方にも有効。
●デメリット
・パラメータ設定の初期設定を変えるとあまりよい結果にならない。
・平日中にトレンドが変わった場合の対処が難しい。
それでは、実際に来週から「ミリオネア FX」を検証したいと思います。
まずは明日の9時に「ミリオネア FX」の売買サインをご報告させて頂きます。