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システムトレード検証 第16回「ギャン理論」

昨日、アメリカのリーマンブラザーズ証券は経営破たんとなり、市場が大きく動きました。
NYダウも約500ドル安と株式市場は動き、為替市場もどの通貨も2円以上の値動きがありました。

先々週からアメリカの景気後退を感じさせるニュースが飛び交っていますが、その裏でアジア通貨の下落、中国株価指数の下落など世界中で、景気後退が始まったような感じがします。

このように市場は荒れている状況であれば、いったん冷静に全体を見渡す必要があるかもしれません。


それではさっそくシステムトレード検証に入りたいと思います。


今回のギャン理論で「インターミディエイト・スイング」、「メイン・スイング」等での取引を行って来ました。

今回私個人が思ったのは、一般投資家が行うには「メイン・スイング」が非常に良いと感じました。


理由としてはやはり多くの方が仕事を持っていらっしゃるので、1日中投資だけで過ごしているわけではありません。

そうなるとやはり長いスパンでの取引が一般投資家の「強み」だと考えられます。

また、プロのトレーダーと違い、「すでに取引をしなければいけない状態」ではないので、ある程度自分ペースで取引ができると思います。


そうなると、ギャン理論の「メイン・スイング」は、非常に良いシステムトレードだと思います。

「メイン・スイング」であれば、1週間から1カ月単位の値動きで取引を考えますので、落ち着いた取引できると思います。


また場合によっては、スワップ金利のようなインカムゲインも得ることが可能ですので、それも加味できれば非常に良い取引ができると思います。

以上で、今回の「ギャン理論」についての検証を終えたいと思います。

 

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プロフィール

名前:鵜飼英之

プロフィール:
商品先物会社でFX室に配属される。退職後、友人・父親の会社経営を手伝うが、夜逃げ・倒産等を経験。その後、「ファイナンシャル・フリーダムを目指し、ロハスな生活」の提案をモットーにFPとして独立。お金の重要性と唱えると同時に、その危険性を説いている。

趣味:
格闘技全般(現在、心身統一合気道を稽古中)