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システムトレード検証 第15回「ギャン理論」

昨日、フレディマック(連邦住宅貸付抵当公社)とファニーメイ(連邦住宅抵当金庫)が、アメリカ政府の政府管理下に置かれました。


2社合わせて、1兆6000億ドルの債務を抱えいますので、アメリカ史上最大の企業救済となります。

 

これは以前日本でも、銀行に対しての公的資金注入と一緒ですが、日本の場合10年かかりました。
しかしアメリカの場合は、そのくらい問題が発生して1年で行われました。

この政策に対して市場は好感し、株式・為替も大きく上昇しました。

 

ただ、これからこの債務をなくし健全化を保つわけですから、大きな流れは変わらないかもしれませんが、短期の市場の動きは非常にはなくなるのではと思います。

 


それではさっそくシステムトレードの検証に入りたいと思います。


今までずっと「77円80銭 売りポジション」を持っていましたが、昨日の朝、急激な円安のため決済してしまいました。

 

あのまま決済せず1日持っていれば、先週の金曜日と同じぐらいのレートになったと思いますが、ある種「狼狽の決済」という形になってしまいました。

 

ギャン理論のメインスイングとしては、今回非常に良い形で取引ができたとは思います。

 

ただ今回のようなファンダメンタルズで大きく動いた場合、システムトレードとして対応するのは非常に難しい部分があるのではと感じました。


 

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プロフィール

名前:鵜飼英之

プロフィール:
商品先物会社でFX室に配属される。退職後、友人・父親の会社経営を手伝うが、夜逃げ・倒産等を経験。その後、「ファイナンシャル・フリーダムを目指し、ロハスな生活」の提案をモットーにFPとして独立。お金の重要性と唱えると同時に、その危険性を説いている。

趣味:
格闘技全般(現在、心身統一合気道を稽古中)