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システムトレード検証 第6回「ギャン理論」

ついにNY原油が、先週の金曜日に142ドル台までつけました。
価格高騰の波はひどく、長年、定価格であった卵が、30円の値上げとなりました。
割合でいうと、約1割の値上げになります。

それに反映してか、先週の日経平均・NYダウともに、大きく下落しています。

為替になっても、ドル円は108円だったものが、大きく円高に戻されました。
しかし、ユーロ円は、169円台と最高値を記録している状況でした。

非常に市場が、大きく動いてる感じがします。
慎重な取引を引き続きしていただければと思います。


それでは、システムトレード検証に入りたいと思います。

今回「インターミディエイト・スイング」での取引を考えてみたいと思います。

「インターミディエイト・スイング」とは、単純に考えますと、「中期トレンドの売買シグナルで取引をする」というものです。

この場合、時間足でチャートを見るというよりは日足で見るべきだと思います。


今回の例えとしてユーロ円で考えてみたいと思います。

ユーロ円の場合、日足チャートで見ますと、2007年7月13日に168.93円をつけました。

そして、先週の木曜日に169.44円をつけました。
その先週の木曜日に169円台なるまで、何度も169円台をトライしましたが、なかなかつきませんでした。

それを考えると、169円が中間トレンドのトップになると思います。

ちょうど先週の木曜・金曜と円高方向に向いてきてるので、このまま円高になる可能性が高いと思われます。


それではこれを踏まえて、「ユーロ円 169円 売りポジション」での取引をしてみたいと思います。

 

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プロフィール

名前:鵜飼英之

プロフィール:
商品先物会社でFX室に配属される。退職後、友人・父親の会社経営を手伝うが、夜逃げ・倒産等を経験。その後、「ファイナンシャル・フリーダムを目指し、ロハスな生活」の提案をモットーにFPとして独立。お金の重要性と唱えると同時に、その危険性を説いている。

趣味:
格闘技全般(現在、心身統一合気道を稽古中)