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システムトレード検証 第5回「ギャン理論」

ついに108円を超えました。為替市場に関しては大きな節目を迎えたと思います。
このまま円安方向に流れる可能性が高くなりました。


その為、多くの方が取引量を必要以上に大きく取引しがちになります。
市場は常に「不確実性」があります。
一発秘中を狙う必要はありません。また市場は決してどこにも行きません。

冷静な判断での取引を薦めて頂ければと思います。


それではさっそくシステム・トレード検証に入りたいと思います。


「ギャン理論」のスイングトレードについて、述べたいと思います。

スイングトレードをする上では、スイングチャートが最も重要な指標になります。

スイングチャートは大きく三つに分かれて、マイナー・インターミディエイト・メインの三つの指標を分析を行います。


その中でも今回は、マイナースイングで取引を考えてみたいと思います。

まずマイナースイングとは単純に申しあげますと、時間足1本の足を抜いた時もしくは割れた時、に従って売買をすればいいという取引です。

よく「新高値」、「新安値」と言われているものになります。


例えばですが、現在ドル円は、どんどん円安方向に進んでいます。
4時間足で見ても、新高値を築いています。
このような状況を「ハイヤー・ハイ(高値築き)」の「マイナースイング」と呼んでいます。


現在ドル円もそうなのですが、ポンド円に関しても同様に、円安方向に進んでいます。
ポンド円の場合は、このままですと、213円の抵抗線にぶつかる位までの円安方向になると仮定します。

そうなりますと、4時間足で見た場合、210円70銭を受けた場合は、「買いポジション」の取引をすれば、いいということになります。

すでに金曜日時点で、210円70銭を抜けているので、「211円 買いポジション」で指し値をしていても、良いと思います。

それではこの注文で、取引をしたいと思います。


次回は、インターミディエイトスイングでの取引を考えてみたいと思います。

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プロフィール

名前:鵜飼英之

プロフィール:
商品先物会社でFX室に配属される。退職後、友人・父親の会社経営を手伝うが、夜逃げ・倒産等を経験。その後、「ファイナンシャル・フリーダムを目指し、ロハスな生活」の提案をモットーにFPとして独立。お金の重要性と唱えると同時に、その危険性を説いている。

趣味:
格闘技全般(現在、心身統一合気道を稽古中)