ついに日本のガソリンの価格が170円台となりました。
このため、流通コストが上昇し、物価もそれに伴って上昇する可能性が非常に高いです。
今後この物価上昇が為替・株式市場に大きな影響を与える可能性が高いと思います。
慎重なお取り引きをしていただければと思います。
それでは、さっそく検証に入りたいと思います。
「ギャン理論」の最大の焦点は、トレンドの変化や相場の方向性を示す三つの基本指標の間の相互関係を見極めることです。
三つの基本指標とは、パターン、価格、時間、になります。
簡単に例えればドル円が、2ヶ月かかって、5円、円安に向かったとします。そうなると、5円円高に向かうには、同じく2カ月がかかるという。理論です。
もちろん、すべでは同じ時間という訳ではなく、2分の1の時間がかかったり、4分の1、または8分の1などパターンによってさまざまあります。
これを「ギャン・アングル」と言います。
今回この「ギャン・アングル」のシステムを使い、トレードしようと思います。
取引対象とは、ユーロ円です。
理由としては、非常に良い「ギャン・アングル」を形作っているからです。
現在ユーロ円は163~164円台です。
直近の高値である4月下旬の164円台、直近の安値は5月上旬の159円台です。
その後、現在の163~164円台に推移しています。
共に、約3週間。円高に向かいに164円から159円になり、そして159円から164円になりました。
「ギャン・アングル」で考慮すると、また3週間使い、5円・円高に向かう可能性が高いと思います。
ただ一つ、気をつけておきたいのは、4月半ばの1週間で158円から164円まで円安方向に向かったので、もしかすると、同じ時間(1週間)で、円高に向かうかもしれません。
それではまず、ユーロ円の売りから今回は入ってみたいと思います。
このブログ記事を参照しているブログ一覧: システムトレード検証 第3回「ギャン理論」
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