今日は、最初に「Meta Trader4(以下、メタトレーダー)」について簡単に紹介したいと思います。
メタトレーダーは、ロシアのMetaQuotes社が開発している、無料で使えるトレーディングソフトウェアです。
通常使うインディケーターが表示されることは勿論のこと、自身でカスタマイズのインディケーターの作成もできます。
さらにこのソフトを利用している業者で自動売買までできます。
ダウンロードはこちらから → http://www.metaquotes.net/downloads/
ソフト自体は日本語対応になっていますが、日本語の正式な取扱い説明書は現在のところないと思います。
これを利用すると、下記のようなチャートが簡単に表示できます。
次回からさらに深く掘り下げていきたいと思います。
まずは、一度ダウンロードして、実際にどのようなソフトなのかを見てみて下さい。
先週は、為替も日経平均も一進一退のもみ合い相場となりました。
理由としては、大きなニュースは特になく、また3月を控えているせいか、方向感のない一週間となりました。
逆に考えれば、このレンジ相場でうまく売買するのもいいかもしれません。
早速、先週のシステムトレードの検証に入りたいと思います。
●先週の売買サイン
なし
先週の状況を考えると、確かに主だった取引は難しい局面だと思います。
その為、今回のサインは非常に妥当だったと思います。
先々週からこのシステムトレードの設定にあってきたように思います。
●今週の売買サイン
ドル円 460,000 買い
確かに現在の状況を考えると、先週でさえ106円を割れていないので、下値がある程度しっかりしているように思います。
また3月末には円安になりやすいと言うカレンダー・アノマリーを考えると、これから先ドル円は買っていた方が無難なのかもしれません。
従って、今回は試しにこのシステムトレードで取引をしてみようと思います。
先週は、日経平均も1万3000円台を一時的に割り込みました。
まだ世界的にサブプライム問題が収束していない為か、各国の主要株式指数は芳しくありません。
為替もそうですが、慎重な取引が必要だと思います。
早速、先週のシステムトレードの検証に入りたいと思います。
●先週の売買サイン
ドル円 100,000 買い
ユーロ円 100,000 買い
ポンド円 100,000 買い
先週も取引はしませんでした。
ドル円に関しては、あまり動きが少なく、場合によっては利益が取れていたと思います。
ユーロ円・ポンド円に関しては、今回は安定的に利益が取る事が出来たと思います。
先週に関しては、あくまでも上昇局面であった為にこのシステムトレードがマッチしたように思います。
もう少し慎重な検証が必要かと思います。
今週の売買サインは下記になります。
●今週の売買サイン
なし
これから3月の日本の企業決算に向けて、円安方向に流れていくようなトレンドが出来つつあります。
確実なトレンド形成ができるのを待ってか、今週は売買サインはありませんでした。
先日、システムトレードについて金融庁に問い合わせてみました。
「システムトレードに対しての(法的な)判定をしない」との回答を頂きました。
現在ですと、「システムトレード」と言うと、参考書のようなものやこの「ミリオネア FX」のようにエクセルで作成されているものなど、様々です。
その中では、粗悪な・過大広告的な情報商材で問題になっている商品もあります。
私としては、そのような粗悪なもの・過大広告的なものに関して法的な規制等があるかと思いましたが、そのようなものは特にないそうです。
仮にあるシステムトレードで問題が発生した場合、自分自身でこのような問題に詳しい弁護士等に対応しなければならないとの事でした。
そのような対応を自身で行うにも限界があると思うので、やはり公的な機関もしくは代替団体等で対応しないと難しいのではと感じました。
私としても利益云々は抜きにして、信頼して使用できる「システムトレード」が広がればと思います。
近々、他の公的機関に問い合わせてみようと思います。
先週の円相場は、いまいち方向感がなく、ある一定のレンジ内の動きとなりました。
今週はG7明けになりますので、もしかすると大きな動きがあるかもしれません。
早速、先週のシステムトレードの検証に入りたいと思います。
●先週の売買サイン
ドル円 100,000 買い
ユーロ円 100,000 買い
ポンド円 100,000 買い
仮に取引した場合、ドル円に関してはほぼ横ばい、ユーロ円・ポンド円にいたっては少しの損になっていたと思います。
しかし、どの通貨も一度大きく円高方向に流れていたので、裁量取引をしていたのであれば、先週の一番の円高の辺りで決済したかもしれません。
今の市場には「ミリオネア FX」のシステムはそぐわないような気がします。
今週の売買サインは下記になります。
●今週の売買サイン
ドル円 100,000 買い
ユーロ円 100,000 買い
ポンド円 100,000 買い
今回も前回と同じサインになりました。
このようなケースは、「ミリオネア FX」では多いのでしょうか?
もし、毎回この売買サイン通り取引した場合、今問題になっているような大きな損失が出る可能性が高いと思います。
今、このようなシステムトレードが問題になっていますが、果たして法的に何か問題はないのでしょうか?
休日明けにでも公的機関等に質問を投げてみたいと思います。
こんにちは、鵜飼です。
今週は、週末にアメリカの雇用統計があるせいか、少し方向感がないような動きになりました。
株式に関しても、サブプライムローンの世界同時株安だった先週と比べ、いくらか落ち着いてきたように思います。
早速ですが、「ミリオネア FX」の検証結果に入りたいと思います。
●先週の売買サイン
ドル円 70,000 買い
ユーロ円 70,000 買い
ポンド円 70,000 買い
豪ドル円 70,000 買い
NZドル円 70,000 買い
前回記述したとおり取引は控えさせて頂きました。
仮に取引した場合ですが、ドル円はほぼ横ばいになり、ユーロ円・ポンド円にいたってはマイナスとなりました。
ただ豪ドル円・NZ円に関しては、大きくプラスとなったはずです。
ようやくパラメーターがあってき始めたのでしょうか。
今回の「ミリオネア FX」の売買サインは下記になります。
●来週の売買サイン
ドル円 100,000 買い
ユーロ円 100,000 買い
ポンド円 100,000 買い
これを見ると、「円相場が下げ止まり、豪ドル円・NZ円が先行して上昇し、来週ドル円・ユーロ円・ポンド円も上昇」との解釈ができます。
確かに「3月に日本の企業決算に向けて、円安になりやすい」とのカレンダー・アノマリーを考えると、今から買いポジションを持つのは良いかと思います。
来週はこの売買サインで取引を行おうと思います。