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システムトレード検証 第6回「ミリオネア FX」

明けましておめでとう御座います。

本年も宜しくお願い致します。

 

さて早速ですが、「ミリオネア FX」の検証結果に入りたいと思います。

前回も記述したとおり、さすがに年末年始に市場を気にしたくなかったので、お休みさせて頂きました。

 

すでにご存知の方もいらっしゃいますが、もし売買サイン通りに取引をしていたら大変なことになっていたと思います。

現状を考えれば、ポンド円が12/31ぐらいのレベルまで戻るとも思えないので、今週の結論を出したいと思います。

 

仮に12/31に売買サインにあった通りポンド円を買った場合。

ポンド円 224.50円 ぐらいでの買いポジションを建てることになったと思います。

 

すでに本日1/4の7:00時点で215.40円ぐらいになっていますので、場合によってはロスカットになっていると思います。

 

今回、私が「ミリオネア FX」に感じた事は、「逆に動いた場合の対処法がない」という事でした。

システムトレードであるなら、建てたポジションに対しての損切りレベルの計算もできると思います。

しかし、それが「ミリオネア FX」がないので、これは欠点だと思います。

 

これは「ミリオネア FX」の設計思想に欠陥があると思います。

以前も書きましたが、上昇相場のみに特化したシステムトレードになるので、下落に対しての対処が少ないと思います。

 

また「常に利益が取れる」と言う考えがあるので、「ブレーキ」と言うべき「損切りレベル」の設定がありません。

その為に「下落相場」になった場合、利用者の考えのみで「損切り」を決めなければなりません。

そうなると、人によってはFX会社が設定している「ロスカット」レベルまで持ってしまいかねません。

 

自分自身の思考を入れないといけないと言うならば、「システムトレード」としての意味がないと思います。

 

まず今週の結果より、「ミリオネア FX」では「損切りレベルを自分で設定しないといけない」と言う事が実証されました。

 

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プロフィール

名前:鵜飼英之

プロフィール:
商品先物会社でFX室に配属される。退職後、友人・父親の会社経営を手伝うが、夜逃げ・倒産等を経験。その後、「ファイナンシャル・フリーダムを目指し、ロハスな生活」の提案をモットーにFPとして独立。お金の重要性と唱えると同時に、その危険性を説いている。

趣味:
格闘技全般(現在、心身統一合気道を稽古中)