今週は、「ミリオネア FX」において売買サインが現れませんでした。
その為、今週はシステムトレード・ソフトに関してのいくつか注意点を書こうと思います。
御存知の通り、今FXの情報商材が溢れています。
その中では、色々と問題になっているものあります。
今回検証している「ミリオネア FX」も例外ではなく、11月ごろから問題商品との声をウェブ上で見受けられます。
私の個人的な解釈になりますが、システムトレード・ソフトは単に開発者の投資理論を具現化したものに過ぎないと思います。
100%市場を予想することを出来る人など居ません。
私自身もそのようなトレーダーにあったこともありません。
人間が考えている範疇でしかシステムを作ることができないのであれば、システムトレードには多少限界があると思います。
逆に言えばその辺りを開発者がどれだけ利用者に対して柔軟に対応しているかによります。
例えるなら、地面に穴があったとします。
この穴の部分が投資でいうところの利益になります。
これを埋めてしまうと地面が平らになる⇒利益がなくなる⇒テクニカル・ファンダメンタル分析の変更が必要になる、と言う状況になります。
これをいかにそれらの分析の変更がスムーズに対応できるか・変更できるかによると思います。
今回検証している「ミリオネア FX」も”過大広告”との指摘を受けています。
「ミリオネア FX」は基本的にトレンドフォロー型ですが、スワップ金利を考慮している為、あくまでも「買いポジション」を中心としている設計思想があります。
そのため実際「売りポジション」でバックテストを行うと、あまりいい利益率が出ませんでした。
現にこの3年近くはどの対円通貨も円安方向に動いていました。
その為に「買いポジション」でのトレンドフォローという設計思想が市場にあっていました。
しかし、今年辺りからやや円高方向に流れています。
その為に当初の設計思想から反対に動いたので、損失が発生し始めたのだと思われます。
例えば年末ジャンボ宝くじの1等前後賞:3億円の当選確率は、1000万分の1になります。
全国では74人しかいません。
それでもテレビのCMでは「3億円」ということを強調しています。
あくまでも個人的な感想ですが、それを考えるならFXのシステムトレード・ソフトの広告など可愛いようにも感じます
このブログ記事を参照しているブログ一覧: システムトレード検証 注意点①
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